VOSOT ぼそっとプロジェクト

ぼそっとつぶやくトラウマ・サバイバーたちの生の声...Voice Of Survivors Of Trauma

やっぱり今日もひきこもる私(403)「小山田圭吾」は私たちのまわりにたくさんいる。

いじめが始まると、「自分の頭でよく考えない人」が群衆心理によって加害者に加わるから、加害者側の人数は増えていく。 かたや「自分の頭でよく考える人」は加害者側に加わらないかわりに、被害者側にも加わらないから、被害者側の人数は増えない。 「自分…

やっぱり今日もひきこもる私(402)東京のひきこもり、名古屋へ帰る<15>母は母を崇拝しているから、よけい怪しい

母は、私が生まれる前のことは極力語らないようにしていたようである。 それだけに、ふとした拍子に母の口から出てきてしまったエピソードは、計り知れないほど貴重な過去の遺跡だ。

やっぱり今日もひきこもる私(401)コロナ・ワクチンと社会参加

未知の注射を打つというささやかな社会参加をすることにより、その瞬間だけ自分の存在が社会的なものになるかのような錯覚がある。

やっぱり今日もひきこもる私(400)東京のひきこもり、名古屋へ帰る<14>ひきこもりの原因は二代前にさかのぼる

母による母への密着。 「母」から始まる他者の世界の意味が、私と私以外ではちがう。

やっぱり今日もひきこもる私(399)東京のひきこもり、名古屋へ帰る<13>支配するために依存させる

自分がいなければ生きていけないように思いこませること。 依存させること。 それは支配の下準備。

やっぱり今日もひきこもる私(398)東京のひきこもり、名古屋へ帰る<12>喘息と依存心

「なんでまた、こんなに依頼心の強い子に育っちゃったんだろうね!」 母は、病気で寝ている私の上の方から嬉しそうに、そして冷たく言い放った。

やっぱり今日もひきこもる私(397)第12回「ひきこもり親子 公開対論」練馬篇のご案内

地元・練馬の家族会による初の「ひきこもり親子公開対論」。 コロナ緊急事態宣言により人数制限。 お申込みはお早めに。

やっぱり今日もひきこもる私(396)東京のひきこもり、名古屋へ帰る<11>母による治療支配

父の通院日に、父の主治医に前もって電話をかける母に、私は恐れをなした。

やっぱり今日もひきこもる私(395)明日第25回「ひ老会」をリアル開催します。~東京4回目の緊急事態宣言へ~

コロナ禍が始まって1年4ヵ月。 出口が見えない。

やっぱり今日もひきこもる私(394)東京のひきこもり、名古屋へ帰る<10>獅子は仔を千尋の谷へ落とすか

親は子を虐待することをどのように社会的に正当化してきたか。

やっぱり今日もひきこもる私(393)東京のひきこもり、名古屋へ帰る<9>なぜ父は「医者行け医者」と言ったか。

もし病気を治してしまったら、母は心配してもらえる理由をむざむざ捨てることになるのだった。

やっぱり今日もひきこもる私(392)東京のひきこもり、名古屋へ帰る<8>自らの「死」で脅しつづけた母

「おなか痛い」と心配させることで強迫性障害が発症するメカニズム。 フロイトの精神分析をやさしい言葉で解説します。

やっぱり今日もひきこもる私(391)東京のひきこもり、名古屋へ帰る<7>心配されていないと我慢できない母

母は心配してもらうためなら、病気でも何でもなった。

やっぱり今日もひきこもる私(391)第2回VOSOTオンライン対話会「私たちは何に追い詰められているのか」のお知らせ

ご好評いただいた第1回を受けて、7月31日に第2回オンライン対話会を開催いたします。

やっぱり今日もひきこもる私(390)東京のひきこもり、名古屋へ帰る<6>勉強が忙しくて勉強できない

教師に理不尽な理由でなぐられても、不登校すらできなかった。

やっぱり今日もひきこもる私(389)東京のひきこもり、名古屋へ帰る<5>深夜2時まで寝られない

母は再び塾を始めた。 翻弄される私たち家族。

やっぱり今日もひきこもる私(388)東京のひきこもり、名古屋へ帰る<4>母が私に課した予定

私の人生の予定までも、母は決めていた。

やっぱり今日もひきこもる私(387)東京のひきこもり、名古屋へ帰る<3>わざわざ遠いトイレへ行ったわけ

低能児と呼ばれた日々。

やっぱり今日もひきこもる私(386)東京のひきこもり、名古屋へ帰る<2>暗黒の通学路

周囲から孤立した家族は、家族のなかでいがみ合った。

やっぱり今日もひきこもる私(385)第11回「ひきこもり親子 公開対論」名古屋編を終えて

実のお母さん・息子さんによる緊密な対話

やっぱり今日もひきこもる私(384)東京のひきこもり、名古屋へ帰る<1>貧困と絆

「貧乏」や「貧困」は、不幸の原因ではない。

やっぱり今日もひきこもる私(383)ひきこもりは遠出を前に緊張する

ふつうの人々と同じように、朝に起きて夜に寝る生活に身体を持っていったうえで、旅立ちの日を迎えるのが望ましい。

やっぱり今日もひきこもる私(382)第1回VOSOTオンライン対話会「ひきこもりは恋愛したらいけないの?」を振り返って

・恋愛弱者としてのひきこもりとその真実 ・2月のネット暴力事件についての憤り ...について深く語り合いました。

やっぱり今日もひきこもる私(381)本日、第1回VOSOTオンライン対話会を開催、それと余談。

オンライン開催なので外へ出かけていく格好に着替えないでいい、というのがひきこもりにとってはやたらとありがたい。

外国のうつ・ひきこもり事情(158)フランス女性ひきこもりにとっての「近所」~ 対人恐怖と社交不安

「私が何かまずいことをしたら、近所の人がみんな覚えていて、この世の終わりまで私を笑う」

当事者活動を考える(44)ひきこもりに主体を持たせたくない専門家

ひきこもり専門家・支援者の中にはかなりの割合で、ひきこもり当事者がみな非主体的で、可哀想で、恵まれない存在であってほしいと心の底で願っている人がいる。なぜならば、その方が支援者の仕事がそこに在るからだ。

やっぱり今日もひきこもる私(380)川崎・福岡・練馬の事件群から2年を隔てて

今や事件が起きても「ひきこもり」とは報道されなくなったけれど。

鬱である人・鬱でない人(36)梅雨と鬱 ~ 坂の上の家の記憶

初めて本格的なうつ病を発症したのは大学4年生だったが、いま思い返せば、その前年の梅雨に、すでにうつ病の兆候はあった。

治療者と患者(350)何でも頭に「治療的」とくっつければ自分の手柄になると思っている精神科医、齊藤學

どんな精神医療機関でも、患者が加療中に自死することはあるかもしれない。しかし麻布村では、それが構造的に生みだされているのだ。

練馬 厚生文化会館へのアクセス

第12回「ひきこもり親子公開対論」練馬篇の会場はこちらです。

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