VOSOT ぼそっとプロジェクト

ぼそっとつぶやくトラウマ・サバイバーたちの生の声...Voice Of Survivors Of Trauma

食卓が戦場だった私

食卓が戦場だった私(35)母を呼ぶ

「食卓が戦場だった私(34)」からのつづき・・・ by miss × hashu > hashuさん 母をカウンセリングルームには、実際には 連れて行ってないです。 セラピストとのセッション中の話しの中で、 「連れてきて、ここでゆうていいですか」 ・・と、半ば怒り奮闘し…

食卓が戦場だった私(34)生き急いでいたころ

「食卓が戦場だった私(33)」からのつづき・・・ by miss × goodじいさん miss: 「生き急いでいる」。 この言葉に心が反応しました。とりわけ私が、自分の生き方に疑問を持ち始めた二十代後半辺りからトラウマが蘇って、元主人との食卓が戦場になり出した辺…

食卓が戦場だった私(33)なぜACは人生の意味を考えるか

「食卓が戦場だった私(32)」からのつづき・・・ by miss × J.I. miss : 私は動画の部分が見れませんので、 そこに関する記事の内容や、 コメントでやりとりなされてる、細かいお話しまでは、 よく分からないのですが 先日、゚・☆Marie☆。.♪さんのコメントされ…

食卓が戦場だった私(32)

「食卓が戦場だった私(31)」からのつづき・・・ by miss 「謝ってーな。謝ってーな」 を繰り返し、自分の怒りに振り回されて、 ある寺の中の公衆トイレへ行った時のことを思い出しました。 トイレの上に紐を吊し、 掃除用具からバケツを持ってきて、乗り、…

食卓が戦場だった私(31)

「食卓が戦場だった私(30)」からのつづき・・・ by miss ぼそっとさんとHashuさんが お話しされていらした 「主体」の内容とは、少しズレているかと思いますが、 そのお話しを読んでいて思ったことです。 私の中の、 A子‥ B子‥ C子‥ というたくさんの人…

食卓が戦場だった私(30)

「食卓が戦場だった私(29)」からのつづき・・・ by miss 先日、どこかの記事で、痴陶人さんが、 お家の方のドアを閉められる音に過敏に反応する‥、 音がトラウマ‥というようなお話しをされてた記憶があるんですが、それを聞いた時、私は思い出していました…

食卓が戦場だった私(29)

「食卓が戦場だった私(28)」からのつづき・・・ by miss J.I.:「精」は「精子」「精液」の精であるけれども、 同時に「精神」の精であり、「精気」の精でもある。(*1) *1.「売春と支配」 http://blogs.yahoo.co.jp/vosot_just/65466689.html あと、〈精霊…

食卓が戦場だった私(28)

「食卓が戦場だった私(27)」からのつづき・・・ by miss 「主体」は自発的。 「客体」は受け身的。 「王様と奴隷の弁証法」(*1) のお話しの通り、 どちらも自らが、 それぞれの自分を「自分で選んでいる」。 *1.「王様と奴隷の弁証法」 http://blogs.yahoo…

食卓が戦場だった私(27)

「食卓が戦場だった私(26)」からのつづき・・・ by miss 「盗みが止まらなかった私」で「盗む」と 聞いて、 私は小学生の時に、 父の財布から一万円を盗んだことを思い出しました。 財布を開いたら、 万札が何枚も入ってたから、 「これなら一枚くらい抜い…

食卓が戦場だった私(26)

「食卓が戦場だった私(25)」からのつづき・・・ by miss ピア(peer / 対等)と聞くと、 私も『自助グループ』や『ぼそっとプロジェクト』に感じる 「対等」の「居心地いい空間」を作る「仲間」が集まる場所、 そして、 原家族で、散々してきた人間関係の…

食卓が戦場だった私(25)

「食卓が戦場だった私(24)」からのつづき・・・ by 痴陶人 × miss 編集部註: 一部「同じ少女を愛した私たち(27)」と重掲です。 痴陶人: 最近、チームぼそっとでも「父親と寝た息子」の話が出たことをナガレは、気づいてるかな。 「父親と寝た息子」で…

食卓が戦場だった私(24)

「食卓が戦場だった私(23)」からのつづき・・・ by miss これは、ボクがあちこちに巻きついて、 ツルで大暴れしていた頃の話。 ボクは、子供の頃からトランペットが好きで、 独りでしょっちゅう吹いていたんだけど結婚して、ひょんなことから、 サックス奏…

食卓が戦場だった私(23)

「食卓が戦場だった私(22)」からのつづき・・・ by miss そしてこの日は、非常に危機的な状況だった。 ボクはツルの先から根まで、 毒薬というか劇薬というか、 そんな強烈な液体が流し込まれる感覚を覚えた。「うわー吐きそうー! 狂うー!」ボクは、「自分…

食卓が戦場だった私(22)

「食卓が戦場だった私(21)」からのつづき・・・ by miss 結婚へ逃避行したあとの自分を 『朝顔』に喩えて、 私を=『ボク』とし、 ちょっと感じるままに書いてみたいと思います。 ボクは、住み慣れた長いプランターを離れ、 お嫁に行くことにした。ボクが『…

食卓が戦場だった私(21)

「食卓が戦場だった私(20)」からのつづき・・・ by miss 「食卓が戦場だった私(15)」に書いたように 私は独身時代から、 幾度か、そうした国々に行きたいと、 ボランティアや放浪の旅といった計画を、 頭に思い描いていたことがあったのですが、どうして…

食卓が戦場だった私(20)

「食卓が戦場だった私(19)」からのつづき・・・ by miss 『解釈』は、人によって異なることもある。 『鏡』を通していちいち『訳』されているのかもしれません。《赤ちゃんの見る鏡》。 ここから、自分の人格のことが思い浮かびました。私は、母のおっぱい…

食卓が戦場だった私(19)

「食卓が戦場だった私(18)」からのつづき・・・ by miss 昔、長年働いていた会社から、 再び声をかけてもらい、 パートという形で再就職した時のこと。私は、2ヶ月程経った頃、 続けていけない状態に陥り、 しかし辞めるに辞めれず、 その葛藤の狭間で、 …

食卓が戦場だった私(18)

「食卓が戦場だった私(17)」からのつづき・・・ by miss ちょうどトラウマが蘇ると同時に、 日々がとてつもない"戦場"と化し始めた頃のことです。自分は「毒親家族の"犠牲者"」で、 すべては「母のせい」と思い始めていた私は、 弾丸ともいうべき"憎しみの…

食卓が戦場だった私(17)

「食卓が戦場だった私(16)」からのつづき・・・ by miss 心臓病や肝臓病は、機能不全を起こしている臓器が、本来の機能を回復することで完治したと解釈されるわけだが、心の病の完治とは? 恐らくそれは、自分を生きられるということだと思う。(*1) [ 痴陶…

食卓が戦場だった私(16)

「食卓が戦場だった私(15)」からのつづき・・・ by miss missさま たとえば「パリの生活」という言葉から、 あなたは何を思い描くでしょうか。 素敵な異性との出会い、 セーヌ河畔の散歩、 美術館で観る名画の数々、 おしゃれなカフェとおいしいワイン…。 …

食卓が戦場だった私(15)

「食卓が戦場だった私(14)」からのつづき・・・ by miss 当時、結婚している家にいる自分は、 本当の自分ではなくて、 本当の自分はどこか遠く、 …フランスかどこか、そんな遠くにいるような そんな気がしていました。 実は、ここでは「フランス」と浮かん…

食卓が戦場だった私(14)

「食卓が戦場だった私(13)」からのつづき・・・ by miss 当時、結婚している家にいる自分は、 本当の自分ではなくて、 本当の自分はどこか遠く、 …フランスかどこか、そんな遠くにいるような そんな気がしていました。 そんな私は、まだ ヒーリングワーク…

食卓が戦場だった私(13)

「食卓が戦場だった私(12)」からのつづき・・・ by miss 夫の前で、 いい人の仮面を剥いで、 そのままの私でいること。 それは、 知らない自分でいる、 新たな"怖い"感覚でした。例えると、 履き慣れたシューズから、 古い紐を解いたり 中敷きを剥いだり一…

食卓が戦場だった私(12)

「食卓が戦場だった私(11)」からのつづき・・・ by miss hashuさんのお話しから、 私の両親も80過ぎで、 母が兄姉弟妹たち7人と育ち、戦争時代を生き抜いてきたことが浮かびました。「個は尊重されなかった」という思い出話しを、 母がよくしていました。…

食卓が戦場だった私(11)

「食卓が戦場だった私(10)」からのつづき・・・ by miss 夫を通して自分が感じていた「死ね」。 夫に対して自分が感じていた「愛されたい」。 この二つの感情の狭間で起きていた出来事は、 いったいどのようなものであったのでしょうか。…… 時は、あの最期…

食卓が戦場だった私(10)

「食卓が戦場だった私(9)」からのつづき・・・ by miss 『一軒家以外は住んではいけない』『結婚するまでに、セックスしてはいけない』 『離婚はしてはいけない』という三つの"禁止事"は、長いこと私を縛りつけ、苦しめていたものでした。 それらは"信念"…

食卓が戦場だった私(9)

「食卓が戦場だった私(8)」からのつづき・・・ by miss ふいに、私の記憶の中の、 幼き『彼女』たちが蘇ってきました。一人目は 3歳です。彼女は、楽しそうに笑いながら、ちりかみを持って、ゴミ箱まで走ってゆきました。 ゴミ箱に向かって、走ってた姿が…

食卓が戦場だった私(8)

「食卓が戦場だった私(7)」からのつづき・・・ by miss その日は、 「どうせ私が悪いんだから‥」 と、物凄い自分を責める声に苛まれ、 私は一人部屋に閉じ込もっていました。そうしたら、夫から「いつまで、そんな事しとるんや!」 と怒鳴られたことで、さ…

食卓が戦場だった私(7)

「食卓が戦場だった私(6)」からのつづき・・・ by miss ある日突然、 母と兄弟が家にやって来たことがある。私が恐る恐る居間に通すと、 母がおもむろに話し出した。「最近、未栖(みす:私の名前)の様子がおかしいから、イタコに伺いに行ってきたんや。そ…

食卓が戦場だった私(6)

「食卓が戦場だった私(5)」からのつづき・・・ by miss トラウマを解毒する時期が訪れる 半年ほど前のことだった。私は、前の晩から作っておいたゆで卵を 夫の弁当箱に入れ忘れたことに気づいた。 私は片道一時間かけ、車を飛ばしていった。ゆで卵一個を …

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