VOSOT ぼそっとプロジェクト

ぼそっとつぶやくトラウマ・サバイバーたちの生の声...Voice Of Survivors Of Trauma

やっぱり今日もひきこもる私(179)明日、第5回「ひきこもり親子 公開対論」を開催します。

by ぼそっと池井多

 

忙しいのが嫌いな私は、毎日のように何かやらなくてはいけないことが押し寄せてくる生活はまっぴらごめんである。

そのために、イベントを組む時も、できるだけ連日になるのは避けてきた。

しかし、どうにもやむを得ない事情があって、今日と明日は連日のイベントになってしまった。

今日は、第13回「ひ老会」。

明日は、第5回「ひきこもり 親子公開対論」

である。

今日の「ひ老会」はもう満員御礼で締め切ってしまったが、明日の「ひきこもり親子公開対論」の方は、まだ予約のない方でも当日参加を受け付けている。

このようなイベントです。↓

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この企画を立てたときは、そのつもりはなかったのだが、結果として今回は、「ひきこもりと強迫性障害」という特集になりそうである。

NHKなどの報道により、最近は「ひきこもりと発達障害」の関連性についてスポットライトが当たるようになった。しかしその陰で、「ひきこもりと強迫性障害」の関連性については、あまり語られていない。

 

「~~しないと気が済まない」
「~~してはいけないと思っている」

といった強迫観念は、病気というかたちで認識されていなくても、一般の健康(と思われている)人にも広く持たれている想念である。

 

このような強迫観念がひきこもりを生むのは、
はたしてどのようなプロセスによるものなのか。
また、苦しむ本人を救うにはどうしたらいいのか。……

 

今回の「ひきこもり親子 公開対論」は、
強迫症状でひきこもっている息子さんを持つお母さんと、
強迫症状でひきこもっている息子の立場の当事者にご登壇いただき、
かつて強迫症状で苦しんでいたが脱し今はただひきこもっているという私、ぼそっと池井多が進行を務めさせていただくという趣向である。


かなり意識の下、深くにもぐっていくような話も出てくることだろう。

 

フランスのテレビ局が入りますが、写りたくない方の意向はしっかり尊重されますのでご安心ください。

 

 

 

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