VOSOT ぼそっとプロジェクト

ぼそっとつぶやくトラウマ・サバイバーたちの生の声...Voice Of Survivors Of Trauma

やっぱり今日もひきこもる私(433)第13回「ひきこもり親子公開対論 札幌篇」を北方ジャーナルで取り上げていただきました。

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夕闇の札幌駅  撮影・2020年10月

by ぼそっと池井多

 

北海道の地方ジャーナリズム雑誌の代名詞ともなっている「北方ジャーナル」。

2021年10月号で、8月21日に私がおこなった第13回「ひきこもり親子公開対論」札幌篇のことを4ページにわたって詳しく取り上げていただいた。

 

 

じつは、北方ジャーナルさんには昨年、私は申し訳ないことをしているのである。

昨年10月の私の札幌講演も、この雑誌で取り上げてくださった(*1)のだが、そのとき私が「ひきこもり親子公開対論(クロストーク)」で採用している公話ポリローグの専門家ジュリア・クリステヴァを、ルーマニアの女性精神科医として紹介してしゃべってしまっていた。


ルーマニアという国はフランスから遠く隔たっているが、ルーマニア語はまるで方言のようにフランス語に近い言語である。

そのため、東欧出身でフランス語で著述するクリステヴァルーマニア出身にちがいない、という先入観が私のなかにあったのだった。

北方ジャーナルさんは、私がしゃべったそうしたことを、そのまま記事にしてくださった。

ところが、あとで気がついたことには、クリステヴァはお隣の国ブルガリアの人だったのである。

私の不注意によって北方ジャーナルにはまちがった記事を出させてしまったわけである。

あの誤謬に関しての文責は、北方ジャーナルさんではなく、私ぼそっと池井多にある。

 

 

さて、8月21日の「ひきこもり親子公開対論 札幌篇」は、話されている論点があちこちへ飛び、さぞかし収録しにくかったのではないかと思うが、記者の武智敦子さんはきっちり紙面にまとめてくれていた。

ほんとは全部をご紹介したいところだが、著作権侵害になってしまうといけないので、一部をぼかしてご紹介させていただくことにする。

 

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