VOSOT ぼそっとプロジェクト

ぼそっとつぶやくトラウマ・サバイバーたちの生の声...Voice Of Survivors Of Trauma

近親姦加害者だった私(28)

近親姦加害者だった私(27)」からのつづき・・・



「ひとたび近親姦が露見したら

 それまでいっしょに家庭の問題を考えてくれていた人も

 一夜で態度が変わりました。

 彼女は私にあいさつすら返さなくなった。

 まるで嫌なものでも見たような目で……」





 


<過去公開分へのリンク>

「とかく近親姦という事象は、
 世間では闇にほうむられがちですよね」

 
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「娘さんが家出をしたのは、
 お父さまからの近親姦がいやだったからですか?」


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「家出をした娘は、
 地獄のような家庭に戻ってきたくなかったのです」


 
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「当初は、妻との関係はひどいものでした……」


 
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「離婚に至ったほんとうの原因は……」


 
 
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「奥さまは、いつごろから
 あなたと娘さんの近親姦に気づいていたのでしょうか」


 
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「一年ぐらいは、
 近親姦への衝動は止めていられることができたのですが……」
 

 
 
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「肛門に挿入していました。
 それは、けっして娘のためだとか、
 そういう良い考え方ではなくて……」


 
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「いちばん初めのときは、
 近親姦はどのように始まりましたか?」


 
 
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「私はずっと町工場の経営で苦しんできました。
 そんなにお金持ちでなくてもいいから、
 経済的に不安のないときを、と思い……」


 
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女の子を持ったからには、
 育てるための日常的な接触はしょっちゅうありますよね。
 これはそれとは性的な接触である、ということは
 どこまで意識していたのでしょうか」


 
 
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「はじめは娘が寝ている間に接触していました。
 娘がはっきりと起きていて、
 そういうことをするようになったのは……」


 
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近親姦の行為のとちゅうで、
 娘さんが起きてしまうことはありませんでしたか?」


 
 
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「肉体的快感はそれなりに感じるんでしょうけれども、
 やはりぜんぜん違いますね。
 これが発覚したら、
 この四人家族はなくなる、という恐れは
 つねに抱いていました」

 
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「実子である次女の方のほうにも
 同じような性的衝動は起こりましたか?」
近親姦加害者だった私(15

 
 
 
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「思い返せば、
 そもそも妻とは、こういう出会いでした。」

 
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「長女への近親姦が始まってから
 奥さまとの性生活は
 どのようになりましたか?」


 
 
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「もともと妻とは、
 性生活がむずかしくなっていたんです。
 その理由は……」

 
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「やっぱり自分が悪いことをしている、
 という意識があるからか、
 こういう悪夢を見るんですよ……」

 
 
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「娘に暴力をふるう妻を、
 私は止めることができなかった。
 もし止めたら、私は男として、
 妻ではなく娘を女として選ぶことになるという気がして……」


 
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「妻の娘への暴力の案件として
 児童相談所におくられました。
 そのときは私の近親姦は伏せられていました。
 しかしその後……」

 
 
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「元妻からは
 二千数百万円の損害賠償がきました。
 そして……」

 
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「まさか健康保険証が
 私の近親姦にかかわってくるとは思いませんでした。


 
 
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「社会からは肯定や承認をされない
 衝動や欲望の行先をどうするか、ですよね」

 
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「あのときの地獄のような苦しみを
 いまもまだ、持っているんじゃないかと思って……」


 
 
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「なぜ私が、
 私の近親姦の話を皆さんにきいていただきたいか、というと……」



 
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「今、こうしている間にも近親姦への衝動が
 止められない人々がいます。
 彼らに何をつたえたいですか



 
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