VOSOT ぼそっとプロジェクト

ぼそっとつぶやくトラウマ・サバイバーたちの生の声...Voice Of Survivors Of Trauma

同じ少女を愛した私たち(52)家を継ぐ

同じ少女を愛した私たち(51)」からのつづき・・・

by 流全次郎 × 痴陶人
 
流全次郎:
> 痴陶人

俺の曾祖父が建てた家を受け継いでそこに住む義務が俺にはあると父は考えていた。

ぼそっと池井多には、そういう義務はなかったそうだ。

君はどうだった? 


[ 流 全次郎 ] 2017/1/25(水) 午後 8:30
> 痴陶人

家を受け継ぐ義務に加えて、
家を建て直す義務も、
俺は背負わされていた。 


[ 流 全次郎 ] 2017/1/26(木) 午後 0:14
 
> 痴陶人

「年収500万。

ナガレにしたら大金でしょうが、これが成功の基準というのは、世間とかなりズレてます。

子供が二人ぐらいいようものなら、ギリギリの生活です。
それで、皆さん、奥さんがパートに出るのです 

しかし、労働者のうち、
年収が600万円を超えている人は、
1割に満たないそうだ。

ということは、

「 年収が500万円を超えていれば成功、
600万円を超えていれば大成功 」

と言えるのではないか。

そして、成功しても生活は楽ではないのだ、現在の日本では。
 

[ 流 全次郎 ] 2017/1/26(木) 午後 0:34
 
> 痴陶人

もちろん、収入は、成功の1つの尺度に過ぎないが。 


[ 流 全次郎 ] 2017/1/26(木) 午後 0:38
痴陶人:
私の家は、借家(団地)でしたから、
建物としての家を相続するということがまずありませんでした。

ただ、長男ですから、
制度としての痴陶人家を継がせるという意識は、
父にはもしかしたらあったかもしれません。

私には継ぐ意思は全くなく、
三十前から、親兄弟と音信を断ち、
交流が復活したのが、今から十年くらい前です。

ある時期から子供も作らないとも決めていましたから、
それでよかったと思います。

父の葬式の喪主も母が務めましたから、
正式に私は、自他共に嫡男ではないと認識しています。

つまり、ぼそっとさんが放逐だとするなら、
私の場合、出家といえるかもしれません。



[ 痴陶人 ] 2017/1/27(金) 午後 5:41
出家というのは、一寸カッコつけすぎですかね。

出奔、逐電といった辺りかもしれません。  


[ 痴陶人 ] 2017/1/28(土) 午後 6:36 
 
 
 
 
 
・・・「同じ少女を愛した私たち(53)」へつづく
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