VOSOT ぼそっとプロジェクト

ぼそっとつぶやくトラウマ・サバイバーたちの生の声...Voice Of Survivors Of Trauma

ひきこもり名人となった私(4)家賃を取ってはならぬ

ひきこもり名人となった私(3)」からのつづき・・・

 
ひきこもり名人 ぼくの場合、障害年金2級で、
 66,000円ぐらいもらっているんですけど、
 それで独り暮らしみたいなものができないかと
 考えたあげくが、
 田舎の、土地代が安いところに
 小屋を建てたりして、
 そこで暮らしていけないか、と考えているのです。

 畑で、百パーセントじゃなくても
 一部は(食べ物も)自給できれば、
 生活費、食費を安くすることができる。

 人間が生きていくのに必要なものというと、衣食住。

 衣は、まあ現代は、簡単に手に入るじゃないですか。

 カッコいい格好したい、という欲がなければ、
 いくらでも衣は余っている。

 問題は食と住だな、と思いました。

 とくに「住」。家賃というコストです。

 ぼくは家賃廃止すべきだと思います。

 この国から家賃を廃止すべきだ、っていうのが、
 ぼくの考えなんですよ。

 だから「家賃を取ってはならぬ」と言っているんですが、
 誰も聞いてくれない。

 そこでぼくは0円(ゼロエン)ハウスというものを
 探していたわけですけども、
 それが和歌山に見つかった、と。

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